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Roseliaというバンドについて

僕が前知識なしにライブを観てその場で応援したい!と思ったアーティストが3組居るんですけど、
その中の1つRoseliaというバンドについてお話ししたいと思います。
とあることがあって、いてもたってもいられなくなって書いています。

そもそもRoseliaとはアニメやゲームなどのメディアミックス作品のBanG Dream!に登場するバンドなんですが、
なんと声を充てている声優の方々が実際に楽器を演奏してライブもしてしまうという、他作品で一部分だけ演奏することはあったにせよ
全編通して演奏してライブを行うとうのは前例がないのではないかと思います。
ちょうど1年ほど前に横浜アリーナで開催されたライブに出演されていて「なんてカッコいいんだろう!」と衝撃を受けたのを覚えています。
そこから2度ほどライブに行き、今ではすっかりハマってしまいました。

冒頭に書いたとあることとは、先日の土曜に4回目のワンマンライブが開催されたことです。
後述する理由でかなりチケットの倍率が高くなっていて僕は泣く泣くライブビューイングでの参加でした。
その理由とはベースを担当されている声優の方が本公演をもってRoseliaを卒業するということでした。
この卒業はその声優の方が芸能界を完全に引退するからというもので、昨年12月に発表された時はショックすぎてしばらくはRoseliaの楽曲が聴けないほどでした。

なかなか踏ん切りがつかず迎えたライブ当日でした。会場の映画館についてすでに泣きそうでした。
それでも演者のみなさんがあくまでキャラクターを演じているからステージでは泣かないと聞いていたので、僕もしっかり見届けようとしました。
ライブが始まるといつも通りの超かっこいいRoseliaの姿があって、ベースの人が今日で最後というのを全く感じさせないライブ運びでした。
それでもアンコールの2曲目で次のベース担当のキャラクター役の声優が発表され(ここの発表の仕方も超かっこよかったです。)
最後にベース担当のキャラクターなじみ深い楽曲が始まった時には、感極まって嗚咽に近い涙が出てしまいました。
おそらくあの会場にいた大多数の人が涙を流していたのではないでしょうか。

こんなに泣いたライブは生まれて初めてだったと思います。
なんというか、作品の中の一人のキャラクターの声優が交代しただけにとどまらず
さらに言うと、バンドのメンバーが交代したにとどまらない何かがあったんだと思います。
ライブが終わった後からずっと反芻しているんですが、この感情がなんなのかまだ理解できません。
寂しいという感情もありつつ新たな門出で頑張ってほしい部分ももちろんあります。
それでもドラム担当の声優さんの「これからは11人でRoselia」だからという言葉にはかなり救われた気がします。

遠藤ゆりかさん、素敵なベースを本当にありがとうございました。

祝・世界ペンギンの日!

​本日4月25日は世界ペンギンの日です。おめでとうございます!
ペンギンってなんであんなに可愛いんですかね、不思議ですね。
今日は、去年末から個人的に始めている、ペンギンをモチーフにした何かしらのプロジェクト「飛べない鳥」から二つお知らせがあります。

ひとつは、「飛べない鳥」のホームページをリニューアルしました。
僕の個人的な制作物としては本当にめずらしく、イラストを基調としたデザインに仕上がっております。
依然、プロジェクトの方向性は完全に固まっていないのでそのうちまた改装するかもしれません。
『飛べない鳥』 https://tobenaitori.com/

もうひとつは、「飛べない鳥」のグッズをSUZURIにて、販売開始しました。
SUZURIっていうのは、画像をアップロードするだけで、商品を簡単に作れるサービスなんですけど今回初めて使ってみます。
事前にマグカップを作ってみたのですが結構いい感じに仕上がります!問題なく普段使いできそうです。
ぜひ、覗いてみてくださいね。
『SUZURI – 飛べない鳥』 https://suzuri.jp/tobenaitori

以上、とても個人的なお知らせでした。

10年、写真をやってみて


ちょうど10年前の今日、中学校を卒業したばかりの僕は貯金したなけなしのお金でデジタル一眼レフカメラを買いました。
ここが僕が本格的に写真をはじめた出発点でした。

10年だから振り返ってしっかり文章にまとめようと思って、これまでの写真を観ていたのですが、
一週間くらい考えてもうまくまとめられなかったです。
それくらいたくさんのことがありました。
そんななかで思ったのは、やっぱり写真ってどこまでいっても本質は記録なんだということです。
過去の記憶を辿れるのもその時見たものを記録しているからであって、その断片がきかっけになって
頭の奥にしまってある時間を思い出させるんだと思います。
そういう写真の力は本当にすごいと思います。

10年の期間があると良い事ばかりではなくてやっぱり挫折もありました。
写真にだけは正直でいたいので恥を忍んで書いておきます。
僕は大学で一応写真を勉強していて、東京のスタジオに就職したいと思っていたのですが
願いかなわず卒業したあとは、名古屋のコーマシャルスタジオでアシスタントとして働き始めたのですが
長く続かず1年でやめてしまいました。あんなに大好きなはずだった写真を仕事にできたのに。
今思えば写真を仕事にするという覚悟足りてなかったんだと思います。どこかで甘えていた自分が居ました。

それでもやっぱり写真が好きだから自分の作品作りは続けました。
そんな中で行った今年1月の写真展は本当にいい節目になりました。

僕は本当に写真が好きなんです。
シャッターを切れば目の前の風景が記録されたり
はじめて高校の暗室でモノクロの現像をしたとき像が現れたときの感動は今でも忘れません。

なんか書いてて支離滅裂な文章になってしまいした。
なんというか写真には感謝しかないです。
写真を通してたくさんの経験をさせてもらいました。たくさんの人にも出会いました。

10年前と比べてすこしばかりは良い写真が撮れるようになっていると信じたいですが、
これからも変わらずに写真と付き合っていけたらいいなと思います。

影を追うのご報告とお礼


早いもので二人展「影を追う」が終了して1ヶ月が経とうとしております。展示は無事に終了いたしました。
お越しいただいた皆様や応援していただいた皆様、本展にご協力いただいたすべての皆様、本当にありがとうございました。







そもそもこの写真展を開催するきっかけになったのは、写真イベント「写真の散歩道」の主催の長谷川さんから、写真展やらない?とお誘いを受けてのことでした。
一人で個展をするには荷が重かったので大学の、そして会社の先輩でもある三上さんをお誘いして準備がスタートしました。
普段の仕事がありつつもコンセプトを練り、作品作りを進めていき、なかなか慌ただしい準備期間だったと思います。
今回のテーマが「日常のなかの奇跡」だったので、なるだけ写真の中に人を入れるように努めました。

展示した作品の中に一枚、スタジオで撮影したポートレートがありました。個人の作品として、大学卒業後にしっかりライトを組んで撮影は久々だったので腕が鈍っていないか不安でしたが、いざ出来上がった写真を見るといい意味であの頃と変わってなくて、根底にある人物写真に対する心意気は初心のままでとても安心しました。

今回の作品展での新たな挑戦として、「ライブイベント」と「レセプションパーティー」を開催しました。
ライブイベントは先日このブログにも想いを書いたのですが、いざ当日を迎えてライブが始まってみると写真では説明しきれないより深い感情の部分を音楽が補っているような気がしてとても良いコラボレーションではなかったかなと思います。
ご出演いただいた、高松悠太くん、こいけみほさん、とても素敵な音楽を添えて頂きまして本当にありがとうございました。

また、レセプションパーティにもたくさんの方にご参加いただきましてありがとうございました。
冒頭の乾杯の際にごあいさつさせていただきましたが、大勢のみなさまの前でお話しする機会はあまりないのでとても緊張してしまいました(笑)

blankaさんのおいしい料理とお酒でとても幸せな時間がながれておりました。開催して本当に良かったと思います。

正直、作品展というのは個人の自己満足と言われればそうとしか言いようがないのですが、そうであっても自分が作ったものの発表の場というのは、万人に与えられているわけではないと思うので、今後もこういったことは、頻繁にはできないと思いますが続けていきたいと思います。


最後に、人の人生というのはつくづくたくさんの人に支えられて成り立っているんだと改めて認識させられた写真展でした。
素敵な会場をご提供いただいたgallery+cafe blanka様、一緒に作品展を作り上げてくださった三上先輩にあらためて感謝を申し上げます。ありがとうございました。

「影を追う」でのライブイベントのこと

早いもので二人展「影を追う」の開催までの2週間ほどになりました。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、今回の展示では期間中に二人のアーティストの方をお招きして、ライブイベントを開催します。
この、展示期間中にライブイベントを開催するということがずっとやってみたくて、ついに実現するということで自分自身とても楽しみになっています。

どうも、写真で作品をつくるというのは(僕の場合だけかもしれませんが)ソロプレイになりがちになってしまっているような気がして、
いつか他分野のアーティストの方とコラボレーションをしてみたいと常々思っていました。

今回お呼びするかたは、僕の高校からの友人で、彼のバンドのビジュアル面でいろいろとお手伝いさせてもらっている高松くんと、
主に東京、名古屋で活動されているピアノ弾き語りのこいけみほさんのお二方をお呼びしています。

高松くんの音楽は、僕の友人だからという色眼鏡からくるものではなく、純粋に僕が好きな音楽で、
どこか斜にかまえた感じの歌詞でありながらも、すっと頭に入ってくるような感じ、一癖も二癖もある世界観の出し方がとてもうまいなと思っています。
普段はバンドのギターボーカルでのロックミュージックなのですがイベントではアコースティックライブということなので
どんな音楽を演奏してくれるのか非常に楽しみです。

こいけみほさんは去年の8月に行ったとあるオーディションライブに出演されていた時にはじめて演奏を見させていただいたのですが、
音楽のメロディと曲の展開の仕方、なにより歌詞の良さに一気に引き込まれてしまったのを覚えています。
とにかく、あの感動はぜひ直接ご覧になって味わっていただきたいです。本当にすごいです。
(語彙力がなくて上手く伝えられなくてすみません。本当にすごいんです。)
そんなこいけみほさんをこのたび、僕たちの写真展にお呼びして演奏して頂けるというのはとても嬉しく思っています。

ライブイベントは27日(土)の17時からスタート予定です。
写真展とともに観覧は無料となっておりますので、ぜひ足をお運び頂ければと思います。

二人展「影を追う」の詳細は展覧会特設ページをご覧ください。

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